独占製造販売権取得メリットは大きいです。
そのためには海外メーカーと交渉し、ライセンス契約をする必要があります。
製造販売に関するライセンス契約を締結する際には、
① ロイヤルティー(売上の一定%)
② テリトリー (製造は通常日本、販売地域は自社が希望し相手側が許可する地域)ほとんどの契約は英語で交渉され、文書にまとめられ、互いに署名し、それぞれ一部ずつ保管します。
残念ながら、多くの日本の中小企業は、このような英語での契約交渉を苦手とする企業が多いです。当方は依頼人の要請に基づき、相手側にライセンスの提案を依頼主の御希望に沿った交渉をし、契約を英語で取り纏める事を業務にしています
当方はLicense Agreement契約取り纏め交渉の対価として、依頼者から取り纏めの対価としてを頂きます。私は過去、会社員・役員として、出資・投資・買収案件にも携わってきました。
これらの案件に係るFeeは膨大な時間、経費が掛かる事もありますので、既にお伝えのFeeは一般的な場合となります。依頼を受けた際、ご相談の上決定いたします。当方の代表は伊藤忠商事入社以来約50年にわたり、一貫して海外との取引を担当し、海外メーカーからの技術導入、輸出業務に携わり、毎日英語に接し読み書きはネイティブレベルです。海外メーカーとの代理店契約書も全て自分自身で英語で作成してきました。
この経験を基に海外と交渉、及び合意事項を英文契約書に纏めます。
1970年、伊藤忠商事(株)東京本社に入社。1974年よりアメリカ・シカゴ支店、1976年よりニューヨーク支店に駐在し、海外市場でのビジネス経験を積む。1980年から東京本社機械部課長として、国内外の事業戦略に携わる。
1988年より伊藤忠産機(株)にて産業機械部長を務め、1994年からは伊藤忠商事(株)東京本社および大阪本社の機械部長として国内外のベンチャー企業への出資や買収を手掛ける。特に、明電工(株)への出資では約200億円の収益を創出し、伊藤忠商事社長賞を受賞。
1998年、外資系企業の社長就任のため伊藤忠商事を早期退職。同年、オーストリアのIBS Austria GmbHの日本法人、(株)IBS Japanの代表取締役社長に就任。日本市場におけるIBSのシェアをトップに押し上げ、事業拡大に貢献。
2005年、IBS本社の了解のもと、(株)ダイリーインターナショナルを設立。イタリアのST Macchine S.p.A社の日本総代理店として新たな分野に挑戦し、成功を収める。
そして2024年、(定年退職後に)新たなフェーズとして「RM海外ビジネス支援サービス」を立ち上げ、これまでの豊富な経験と国際的なネットワークを活かし、日本企業の海外展開や海外企業の日本市場参入をサポート。グローバルビジネスに精通したプロフェッショナルとして、企業の成長と発展に貢献していく。
得意分野
日本企業の海外進出サポート
技術提携等の方法によ海外企業の日本市場参入支援
国際ビジネスにおける戦略立案・交渉
ベンチャー企業への投資・M&A
産業機械・商社ビジネスの運営
これまでの経験と実績を活かし、グローバル市場でのビジネス成功を支援いたします。
1970年、伊藤忠商事(株)東京本社に入社。1974年よりアメリカ・シカゴ支店、1976年よりニューヨーク支店に駐在し、海外市場でのビジネス経験を積む。1980年から東京本社機械部課長として、国内外の事業戦略に携わる。
1988年より伊藤忠産機(株)にて産業機械部長を務め、1994年からは伊藤忠商事(株)東京本社および大阪本社の機械部長として国内外のベンチャー企業への出資や買収を手掛ける。特に、明電工(株)への出資では約200億円の収益を創出し、伊藤忠商事社長賞を受賞。
1998年、外資系企業の社長就任のため伊藤忠商事を早期退職。同年、オーストリアのIBS Austria GmbHの日本法人、(株)IBS Japanの代表取締役社長に就任。日本市場におけるIBSのシェアをトップに押し上げ、事業拡大に貢献。
2005年、IBS本社の了解のもと、(株)ダイリーインターナショナルを設立。イタリアのST Macchine S.p.A社の日本総代理店として新たな分野に挑戦し、成功を収める。
そして2024年、(定年退職後に)新たなフェーズとして「RM海外ビジネス支援サービス」を立ち上げ、これまでの豊富な経験と国際的なネットワークを活かし、日本企業の海外展開や海外企業の日本市場参入をサポート。グローバルビジネスに精通したプロフェッショナルとして、企業の成長と発展に貢献していく。
得意分野
日本企業の海外進出サポート
技術提携等の方法によ海外企業の日本市場参入支援
国際ビジネスにおける戦略立案・交渉
ベンチャー企業への投資・M&A
産業機械・商社ビジネスの運営
これまでの経験と実績を活かし、グローバル市場でのビジネス成功を支援いたします。
1970年、伊藤忠商事(株)東京本社に入社。1974年よりアメリカ・シカゴ支店、1976年よりニューヨーク支店に駐在し、海外市場でのビジネス経験を積む。1980年から東京本社機械部課長として、国内外の事業戦略に携わる。
1988年より伊藤忠産機(株)にて産業機械部長を務め、1994年からは伊藤忠商事(株)東京本社および大阪本社の機械部長として国内外のベンチャー企業への出資や買収を手掛ける。特に、明電工(株)への出資では約200億円の収益を創出し、伊藤忠商事社長賞を受賞。
1998年、外資系企業の社長就任のため伊藤忠商事を早期退職。同年、オーストリアのIBS Austria GmbHの日本法人、(株)IBS Japanの代表取締役社長に就任。日本市場におけるIBSのシェアをトップに押し上げ、事業拡大に貢献。
2005年、IBS本社の了解のもと、(株)ダイリーインターナショナルを設立。イタリアのST Macchine S.p.A社の日本総代理店として新たな分野に挑戦し、成功を収める。
そして2024年、(定年退職後に)新たなフェーズとして「RM海外ビジネス支援サービス」を立ち上げ、これまでの豊富な経験と国際的なネットワークを活かし、日本企業の海外展開や海外企業の日本市場参入をサポート。グローバルビジネスに精通したプロフェッショナルとして、企業の成長と発展に貢献していく。
得意分野
日本企業の海外進出サポート
技術提携等の方法によ海外企業の日本市場参入支援
国際ビジネスにおける戦略立案・交渉
ベンチャー企業への投資・M&A
産業機械・商社ビジネスの運営
これまでの経験と実績を活かし、グローバル市場でのビジネス成功を支援いたします。
事業所名 |
RM海外提携支援サービス |
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住所 |
神奈川県横浜市金沢区釜利谷西 ※詳しいご住所はご契約の段階でお伝えいたします。 |
対応業務 |
1 お客様が希望する海外企業と技術提携交渉代行又は支援 5 上記1,2に関する契約を英文にて作成 |
代表者 |
森田龍児郎 |
営業時間 |
平日 月~金 10:00~17:00 |
見出し
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事業所名 |
RM海外提携支援サービス |
---|---|
住所 |
神奈川県横浜市金沢区釜利谷西6丁目13-5 |
対応業務 |
1 お客様が希望する海外企業と技術提携交渉代行又は支援 5 上記1,2に関する契約を英文にて作成 |
代表者 |
森田龍児郎 |
営業時間 |
平日 月~金 10:00~17:00 |
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